邯郸门诊慢性疾病种类包括哪些（河北门诊慢病种类）

　　省本级38种门诊慢性病病种范围：

　　(1)恶性肿瘤;

　　(2)阻塞性肺气肿;

　　(3)慢性肺源性心脏病;

　　(4)支气管哮喘;

　　(5)慢性心功能衰竭;

　　(6)慢性房颤;

　　(7)高血压病;

　　(8)冠心病;

　　(9)心肌病(原发性);

　　(10) 消化性溃疡;

　　(11)慢性肝炎;

　　(12)肝硬化;

　　(13) 慢性肾小球肾炎;

　　(14) 肾病综合征;

　　(15) 慢性肾功能衰竭;

　　(16) 再生障碍性贫血;

　　(17) 白细胞减少症;

　　(18) 骨髓增生异常综合征;

　　(19)血小板减少性紫癜;

　　(20)甲亢性心脏病;

　　(21)甲状腺功能减退症;

　　(22)皮质醇增多症;

　　(23) 原发性醛固酮增多症;

　　(24)原发性慢性肾上腺皮质功能减退症;

　　(25)糖尿病;(26)系统性红斑狼疮;

　　(27)系统性硬皮病;

　　(28)类风湿性关节炎(严重);

　　(29)脑血管病;

　　(30)多发性硬化;

　　(31)震颤麻痹;

　　(32)运动神经元病;

　　(33)重症肌无力;

　　(34)精神分裂症;

　　(35)结核;

　　(36)股骨头坏死;

　　(37)慢性骨髓炎;

　　(38)血友病。

TAG:原发性  心脏病  皮质醇  血友病  骨髓炎